信州工業の歴史

1963年 昭和38年03月 瑞穂産業有限会社を長野県飯山市において創業。ポット式廃油ストーブ「SPシリーズ」生産開始。
1965年 昭和40年10月改良型廃油ストーブ「SGシリーズ」発売。
1971年 昭和46年09月瑞穂産業有限会社を統合し信州工業株式会社設立。
昭和46年09月廃油バーナー開発・生産開始。
昭和46年09月廃油ボイラー開発・生産開始。
1972年 昭和47年04月東京営業所開設。
1975年 昭和50年04月本社所在地を長野県須坂市(現在地)に移転。
1980年 昭和55年06月廃タイヤボイラー開発・製造開始。
1985年 昭和60年05月廃タイヤ焼却炉「SK-Y」生産開始。
1986年 昭和61年07月下部洗車機開発・生産開始。
1988年 昭和63年03月二次燃焼方式焼却炉「SK-B」生産開始。
1989年 平成元年04月廃油ボイラー「ユーデルホット」発売。
1990年 平成02年05月二次燃焼方式廃タイヤ焼却炉「SK-Y」生産開始。
平成02年06月集塵機「スイパークリーン」開発・生産開始。
平成02年09月高分子焼却炉「SK-YZ」シリーズ発売。
1993年 平成05年03月高分子焼却炉「ゴミ0君」開発・生産開始。
1996年 平成08年03月日産ALTIA(現(株)アルティア)と廃LLC処理機「ハイサーブ」共同開発・販売。
1997年 平成09年06月日野自動車株式会社と下部・側面自動洗車機共同開発・販売。
1997年 平成10年03月エアエレメントクリーナー「環楽美」開発。
1998年 平成10年04月下部・側面洗車機、エアエレメントクリーナーの日野自動車株式会社純正品番に指定される。
2000年 平成12年04月株式会社アルティア(旧日産アルティア)とシンナー再生機「エコメリットW」共同開発・生産開始。
2001年 平成13年03月東京営業所を閉鎖・本社に統合。
平成13年06月「ダイオキシン類対策特別措置法」規制対応焼却炉「NEWゴミ0君」発売。
2003年 平成15年03月廃LLC燃焼ボイラー「ハイサーブ」開発・販売開始。
2005年 平成17年06月薪ストーブ「悠優友」開発。
2007年 平成19年08月廃油温風暖房機「ダンデルホット」発売。
2008年 平成20年03月大型廃油バーナーLD-800開発・生産開始。
2009年 平成21年04月廃油燃焼による生ゴミ乾燥機開発。
2011年 平成23年03月木質ペレットボイラー「POB型」開発。
2012年 平成24年10月農業ハウス用廃油加温器「MDシリーズ」開発・生産開始。
2014年 平成26年08月シンナー再生機「エコサーブ」開発・生産開始。
2015年 平成27年11月廃固形廃油(パーム油・動物性油脂)燃焼ボイラーシステム開発。

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